Zorin OS を実機で使い始めてから、
しばらくは標準のフォントのまま過ごしていた。
特に大きな不満があったわけではないけれど、
作業を続けているうちに
「もう少し文字が読みやすくならないかな」と感じる場面が増えてきた。
そこで今回は、
Zorin OS のフォントを「BIZ UDPゴシック」に変更してみた。
設定自体は軽い調整だけれど、
実際に使ってみると、思っていた以上に印象が変わったので、
その感想をまとめておく。
なぜフォントを変えようと思ったか
きっかけはとても単純で、
- ブラウザで文章を読む時間が長い
- ターミナルや設定画面の文字をよく見る
- 目が少し疲れると感じることがあった
といった理由からだった。
Zorin OS は見た目が整っている分、
細かい部分を自分好みに調整したくなってくる。
フォントはその中でも、
作業の快適さに直結する要素だと感じた。
BIZ UDPゴシックを選んだ理由
今回使ってみたのは、BIZ UDPゴシック。
このフォントを選んだ理由は、
- 日本語がはっきり読める
- 文字の形が素直
- 業務用途でもよく使われている
という点。
Windows環境では見慣れていて仕事の資料作りでも使っているフォントでもあり、
Linux側でも違和感なく使えそうだと感じた。
「おしゃれさ」よりも、
読みやすさを優先した選択だ。
フォントを変更してみた印象
実際にフォントを変更してみて、
まず感じたのは 文字の見え方が安定した ということ。
- 文字の線がはっきりしている
- 日本語と英数字のバランスが良い
- 小さい文字でも潰れにくい
特に、ブラウザで文章を読むときや、
設定画面を開いたときの印象がかなり変わった。
派手な変化ではないけれど、
「じわっと効いてくる」感じがある。
作業中の疲れ方が少し変わった
数時間使ってみて感じたのは、
目の疲れ方が少し違うということ。
劇的に楽になるわけではないけれど、
- 長文を読んでもしんどくなりにくい
- 文字を追うときに引っかかりが少ない
と感じる場面が増えた。
毎日触る環境だからこそ、
こうした小さな差は積み重なって効いてくる気がする。
フォント変更は気軽に試していいと感じた
今回フォントを変えてみて思ったのは、
「思ったより気軽に試していい」ということ。
Zorin OS のフォント設定は簡単に戻せるし、
失敗しても大きな影響はない。
最初から完璧な設定を目指すより、
- 使ってみる
- 合わなければ戻す
くらいの感覚で触るほうが、実機Linuxは楽しくなると感じた。
標準フォントとの比較について
標準フォントが悪いわけではない。
Zorin OS のデフォルトは全体としてよくまとまっていて、最初から十分使える。
ただ、
- 文字を読む時間が長い
- 作業用途が中心
という使い方だと、
BIZ UDPゴシックのような実務寄りフォントのほうが
合う人も多いと思う。
まとめ
Zorin OS のフォントを
BIZ UDPゴシックに変えてみて感じたのは、
- 文字が安定して読みやすい
- 作業中の印象が少し落ち着く
- 実機Linuxを「自分の環境」に近づけられる
ということだった。
派手なカスタマイズではないけれど、
フォントを変えるだけでも、
OSとの距離は少し縮まる。
Zorin OS を実機で使い始めた人や、
文字の見え方に少しでも違和感を感じている人は、
一度フォント変更を試してみてもいいかもしれない。

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